信用を失う？
関係無いよ、こちらはアルバイトなので

ポッチャリだと思っていた女性が単なるデブでガッカリ

ーー俺の心は、気持ちは、感覚は、怒りは、北朝鮮から命からがら脱出してきた、脱北者の方・大犠牲者の人と同じだ…。

かつては人間全て幸せにできたらいいなとか、この世の問題全て解決したいとか、考えたり、感じたりしていた時期・頃も、確かにあった…。

だけれども、そんな超最高をやりたがる神レベルだった私に比べて、人というのは神の私の爪を煎じて一生飲み続けなければいけないレベルだったんだ…！！本当の本当に…！！

だって、分かりやすく言い換えて例えれば、人＝加害者＝ジャニー喜多川、ジャニーズ帝国、宝塚、ビッグモーター、統一、イジメ黙認学校、パワハラ・モラハラ常駐会社、独裁者金正日、それからピラミッド型のように下のものを平気で迫害・搾取・支配・ポイ捨てしていく加害構造、それらと人は同じだったもの…！！そんなの一言で言えば、全て害虫共、全て私のクソ以下だったという認識で充分だった…！！

ーーそして、なら私は神だったという結論にも至った！！

まだ私が判断を撤回する余地があると思ってるのかもね。
それはないわ。

そのわりに評価してほしくてここでこんな風に言われてこういう風に言えました。すごいでしょ、みたいなできますアピールをしてきていた。

店長の評価とかマネージャーの評価とか関係無い！！
だってバイトだもん

当たる気がしない

おー神よ
地球環境が過酷を極める中あらゆる戦争や権力闘争に明け暮れるゴミどもを大小かかわらずおいも若きも性別さえ関係なく始末してください

恐ろしい女とあの人だ

人事異動するにも社員と言う駒が居ない会社

木造集合住宅の2階に越して来といて
マットすら引かずにド深夜まで跳んだり走り回らせて挙句
高いところから飛び降りさせた事実に引くんだけど
そりゃ90dbでる普通にうるさすぎるわ

ーー神様がもしいるとしたら、私の感覚、考え、気持ち、怒り、悲しみ、苦しみ、答えと同じだと思っている。神様と私が同じなら、神＝私であり、なら私は神様だったという理解で充分だと理解した。

そもそも、昨今流行りのクソなろうブームだが、自分が死後神様になったとか、魔王になったとか、ハーレム、チート、最強、無双、万事上手く行く、あとは信者の皆さま、作者の神様と作者がやり散らしたオナを笑って、はしゃいで、もてはやしてｗｗ

ーーという構造で自分は果てしなく有頂天になっていいという結論以外ないようになっているから、カルト教祖も独裁者もゴキブリでさえそうなのだから、なら私が私も神を名乗れない理由などなかったという結論に至り、今に繋がっている…。クソなろう転生で、仮に自分が過去イジメやモラハラ、詐欺、薄汚いことをしたから、死後異世界に転生したが、罰をひたすら降される人間になりますたww

ーーというような、死後超得して有頂天天狗になりましたｗｗというような物語ではなく、死後超損してそれでも贖罪して慎ましく生きています…というような物語に作者という時に脳内お花畑のエゴイストがすることは皆無だから、

ーーだから私は、なら私も、そんなの以上では絶対あるから、ならば私は神様だったと成ったのだった……。

TTとTMとTSと縁がきれますように

手遅れだって認めたくないのかね。
判断を謝ったわけだからどうすることもできないよ。許されると思ってることが甘え。

文句ばかり、全て中途半端で
都合いいことばかり、言い訳ばかり
本当に、独りになればいい
今度こそ、独りになればいい
私はもう、離れます

えなみ並にむかつくばあさんいたよ
ばあさんもえなみも早く運ばれていくといいね

ちょっとバブルの波が来たからっていきなり生活のサイズ爆上げした知人
波が落ち着いても生活レベルは落とせずやはり首が回らなくなって病んでる
収入＜支出だもん
そんなの絶対終わりが来るやんな

なんかわからんけどようやく伝わったらしい

でも、何回もそう思ったのに、別に何も変わらなかったから、今回も気のせいかもな

まあ、別に伝わらなくてもいいけど
また毎日だるいだけだ

鈴木愛理CutEから逃げてる自分見なきゃいいけど

北朝鮮の脱北者の方のインタビューを見た…。多分、私たちは、根本から北朝鮮、独裁国、そこに住んで生きて果てなければならない人の想い、心たちを、深く重い根っこの部分から、全然誤解していた、分かっていなかったのだと、感じ取った…。

小さい女の子が例えば泣いて、私女なんですけど？…と、女割して何もかも正当化・被害者面できて、性根腐り女さまこそ、この世で一番かわいそう〜ピエエンとか、即肉団子、スクラップにしたくなる程の稚拙・軽薄をひけらかす傍ら、

北朝鮮の脱北者の方は、まず根本から何もかもが違い過ぎて、何もかもから庇われなくて、助けられなくて、癒されなくて、理解されなくて、救われなくて、それはまるで過去の私が受けた被害のようで、独裁国の人々の苦しみ、叫び、怒りも、心は見えないからといって軽薄に扱ってよいものでは決してなく、私の場合もなく、

ただひたすらにそこにあった理不尽、滅茶苦茶、人間の邪悪さ・薄汚さは、想像を絶するものであったと、提言せざるを得なかった…！！本当に…！！